∮古代米
∮古代米
主食として流通しているお米は、主に前記の3種類に分類されていますが、
このほかの特徴ある米として、古代米という米があります。
古代米は、稲の元となった原種の特徴を色濃く残した野生種のお米です。
古代米は、今のお米とは違って、玄米の状態では、
色が赤や黒などの濃い色をしているのが特徴です。
古代米は品種改良された現在主流の米とは違って、生命力が強く、
苛酷な環境でも育ちますが、収穫できる米の量は半分以下です。
しかし、古代米は大変栄養が豊富で、タンパク質やミネラル、ビタミンが
多く含まれています。
古代米には、赤い色素・タンニンを含んだ「赤米」や紫色の色素・アントシアニンを含んだ「黒米」などがあり、最近はその栄養価に注目されてきています。
私も主人の里から頂いて、ふつうのお米に、ほんの少量混ぜて炊きました。
ピンク色に炊き上がり、お赤飯のようでした。おにぎりにして食べても、
ちょっとねばっとしていて美味しかったです。